友情から愛の物語【ボス・ベイビー】

ドラえもんの記事で予告通り「ボス・ベイビー」を観てきました。

劇場で久しぶりに映画を観ました。 久しぶりすぎて、109シネマズのポイント消失してた(;´д`)トホホ… いつもだったら、久しぶりの...

ドリーム・ワークス作品のアニメ。

設定だけで、観たいと思わせる

よくあるパターンの

いがみ合っている関係から、お互い協力をし合い、そして友情へ。そして・・・

ボス・ベイビーも同じような構成ですが、2人の関係が赤ちゃんと7才の男の子というちょっと変わった設定。

ただその赤ちゃんは、外見は赤ちゃんだけど、中身はオッサン!

これだけでも、オモシロイことは分かる。

ドリーム・ワークス作品らしく、最初はテンポあるコメディー要素が強し。

あらすじ

赤ちゃんがどこから来るのか知ってるかい?
パパとママが⚫️✖️◼️※△ってことじゃない!(笑)

ベイビー株式会社がそれぞれの家族に手配している。

多くの赤ちゃんは普通に家族の元へ送られるが、中にはベイビー株式会社の運営側になる変わり者の赤ちゃんがいる。

その一人が、ボス・ベイビー。

ベイビー株式会社の働くモノは、特性ミルクで外見は成長しない。ずっと赤ちゃんのままだ。

このベイビー株式会社のライバルが現れた!
それが、ワンワン株式会社の「犬」だ。

犬の可愛さに負け始めているベイビーたちが、新作ワンコを阻止するために、テンプルトン一家へ派遣されたのが、ボス・ベイビー。

でも、一人息子のティモシー(ティム)は、ボス・ベイビーが普通の赤ちゃんじゃないことに気づいて追い出すために、色々な手段で抵抗する。

という感じから前半はスタートする。

テンポが良く見飽きない

ドリーム・ワークス作品は、テンポが良くあっという間に時間が過ぎる。
起承転結がしっかりとしていて、ムダがない。
ムダがなさすぎて、ざーと流れてしまう感は否めない。
ある意味、正解のコモディティー化になる可能性もある。

とはいえ、子供でも観やすいのが親としてはありがたいなと。
ドラえもんの時はちょっと飽きていた息子も、今回のボス・ベイビーはほぼ飽きずに観れていた。
子供の笑い(おしり、うんち、おしっこなど 笑)のツボもよく抑えられている親子で楽しめるファミリー映画の秀作。

5点満点で3,5〜4点あたり。

本場の吹き替え担当は、オッサンではなくおじいちゃん

日本語吹替版のボス・ベイビー役はムロツヨシが担当している。

しかし、ハリウッド版の吹替担当は、アレック・ボールドウィンだった。

アレック・ボールドウィンは、すでに60歳のおじいさま。

日本語版よりも、かなりシブ〜い声なんだろうなぁ。

まさかの音楽担当がハンス・ジマー!

エンドロール見ていて驚いたのが、音楽担当がハンス・ジマーじゃないか!

ハンス・ジマーといえば、クリストファー・ノーラン作品が有名。

もっと前なら、レインマンの音楽も担当している。


私が好きな音楽家の一人。

豪華なスタッフで作られている。

ここからはネタバレあり

ドラえもんをまた持ち出すのは申し訳ないが、同じ「愛」がテーマなので仕方がない。
個人的には、ボス・ベイビーに軍配が上がる

最後は、友情から愛へ変わり、本当の兄弟になる。
ボス・ベイビーがティムからの手紙を読んでから、下界へ行くまでの喜び方がとてもカワイらしい。

エルビス・プレスリーのコスプレイヤーが多く出てくるけど、日本語吹替版だと大人のティムを担当している宮野真守が全て担当していたのは驚いた。

ボス・ベイビーがお金で様々な問題を解決するシーンは、結構笑える。

笑いが多くて、そこに感動的なシーンが入っているので、とても見やすく楽しい作品になっている。

GWに観てはいかが?