
みなさんはお腹がガチガチと硬くなると、『肩こり』にまでなってしまうのを知っていますか?
「何で?」って思いますよね?お腹、つまり内臓は横隔膜(おうかくまく:呼吸するときに動く、みぞおち辺りにある膜のことです。焼肉で言う「ハラミ」ですね 笑)につり下げられています。
その内臓がガチガチになると…
横隔膜も動かない
↓
呼吸がしづらくなる
↓
肋骨(あばら骨)が動かない
↓
肋骨の後ろにある肩甲骨(けんこうこつ:肩の後ろにある骨)も動かなくなる
↓
肩甲骨についている肩の筋肉も動かなくなる
↓ 『肩こり』になる
このようにヒトのカラダは全部つながっているので、お腹が原因の『肩こり』もあるのです。
今回は特別に、このホームページを読んでくれているあなたに、簡単にできてしまう『お腹の調整法』の秘技を教えてしまいます。お暇なときに、家族やお友達と遊び感覚でやってみてください♪
1.両手を前に出し、「ばんざい」をして、どのくらい上がるか知っておいてください。
2.手のひらで、おへそを中心に時計まわりにお腹をグルグルと20回程度さすります。

3.もう一度、両手を前に出し、「ばんざい」をしてみて、先ほどとの上がり方を比べてみてください。
最初より腕が上がりやすくなりましたか?肩は楽になりましたか?この調整法をやっても、肩こりが解消されない方は…
背骨・骨盤がゆがんでいる可能性があるのかもしれません。背骨・骨盤にゆがみがあると、お腹(内臓)も本来の位置にいられなくなったり、圧迫をうけるので、ガチガチにもなってしまうのです。だから、『肩こり』にもなるのです。
背骨・骨盤を調整するのと、揉んでもらうのとは、どう違うの?と思われる人がいますが、実は肩を揉んでも、その場だけの効果かもしれません。
例えば、どちらかの腕を前につきだして、手をグーにします。そうすると、腕には力が入り、硬くなりますよね?揉んだりすることって、この硬くなった腕自体を揉むのと一緒なんです。でも考えてみると、腕を揉むより、グーにしている手をほどいた方が、簡単に柔らかくなりますし、もう硬くなりませんよね?だって、硬くしているのはグーにしていたのが原因なんですからね。このグーにしている手をほどいていくのが、『肩こり』では、背骨や骨盤の調整のことなんです。
背骨・骨盤のゆがみが解消されると、
1、今まで動いていなかった関節や筋肉がゆるむために、肩こり・頭痛も楽になる。
2、圧迫をうけていて、ガチガチになったお腹の機能が回復するので、便通もよくなる。
3、背骨が整うことで、カラダの神経の機能も正常になり代謝アップするので、おのずとやせやすい体質にもなったりもします。
このように背骨・骨盤を調整して、カラダを健康の状態にしていくと、実はあとから美容までついてくるオマケ付きなんです♪(本当はオマケでもなんでもなくて、当たり前のことなんですけどね)
背骨・骨盤のゆがみを解消されたい方は、『腰痛・肩こり根本解消コース』へ

腕が上がりにくい、上がらない方がいます。
俗に言う『四十肩、五十肩』です。
でも、四十肩と一言で言っても原因は様々です。
肩関節自体の機能の問題。
鎖骨の問題。
などありますが、
まったく関係のないと思われる、腰・股関節周辺も実は関係しています。
腰には、色々な筋肉がありますが、その中で、大腰筋と言う筋肉があります。
(大腰筋・小腰筋・腸骨筋を総称して「腸腰筋ちょうようきん」といいます。
腸腰筋の方が、最近は有名だと思います。)
大腰筋は腰椎(腰の骨)から大腿骨小転子(股関節の内側あたり)についています。
腕を上げるときに、横隔膜(呼吸をするときに上下に動く、みぞおちあたりにある膜のこと)、も動くのですが、その動きを大腰筋が緊張していると制限をかけてしまうのです。
なので、大腰筋の緊張を緩めてあげるだけでも、腕は上がりやすくなります。
だから、もし腕が上がりづらいなぁと思ったときには、大腰筋(おへそから指3本分下にさがり、そこから指4本分くらい横にずらしたあたり)を指で少し1〜2分間くらい押し続けると、
自分でも少しはゆるみます。
(もっと詳しい方法は直接指導させてもらっています)
あとはストレッチなどがありますが、ここでは、方法は省かせてもらいます。
今回は肩だけが問題じゃないんだよってことが分かってもらったと思います。
だから、全身の調整が必要なのです。

寝つきが悪い・眠りが浅いと言った不眠の方がいます。
不眠にも色々な原因がありますが、1つには、自律神経のコントロールがあると思います。
自律神経には『交感神経』と『副交感神経』があり、
簡単に説明すると、
交感神経は、起きている時に働く神経。
副交感神経は、寝ている時に働く神経。
という感じになります。
日が沈んできて、交感神経から副交感神経に切り替わっていくのですが、この切り替えがきっちりできていると、寝るモードに切り替わるので、快眠できるのですが、上手く切り替えが出来ないと、起きてる神経が働きすぎになり、リラックスできずに、快眠ができません。
カイロプラクティックは、背骨を調整することにより、自律神経の切り替えのスムーズを正常にし、不眠も解消されることがあります。
私の患者さんの中にも、「その日から快眠できました。驚きです」とお声をいただけたりしました。
私は別に特別な不眠の調整をしたわけではなく、背骨を正常にすることにより、しっかりと神経が働き、そのような効果がでたのだと思います。
それだけ、背骨は重要だということですね。
こんな実験があります。
動物実験にしようされるラットに睡眠させないようにした実験で、食べ物を与えられなかったラットより、早く死亡した実験例があります。
短期的に見れば、栄養摂取より睡眠が重要だと分かる実験だと思います。
質の良い睡眠が取れるだけでも、カラダのケアになります。
快眠をして元気に次の日を向かえましょう♪
木場カイロプラクティック院長・
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