全国で自殺者数は3万人以上います。
2008年時点でも11年連続3万人超えだそうです。

その中で、うつ病での自殺者は6,490人です。

でも、そのうつ病が本当にうつ病だったのかは疑問です。

うつ病の診断には、アメリカ精神医学会の診断基準「DSM-4-TR」を使用して診断されるそうです。
それによると、うつ病は気分障害に分類されます。
気分障害は、躁の状態とうつの状態を繰り返す「双極性障害(躁うつ病)」とうつ症状だけの「うつ病性障害(大うつ病性障害、気分変調性障害)」に分類されます。
ただこの分類だと、うつ症状があればその症状が起こった原因とは関係なく、全てうつ病と診断されるというから、オイ!オイ!雑っ!って感じです(-_-;)

それと自分自身に「うつ病」とはこんな感じというイメージがあるので、うつ病と診断されると、脳は非常に忠実なためさらに自分のイメージのうつ病の症状を作っていったりします。

医者の一言は、非常に怖いのです。
なので、安易な診断は止めて欲しいところです。

しかし、うつ症状があっても、それがうつ病とはちょっと違うんでない?というモノがあります。

ここでは、その一つをご紹介。

首こりが新型の「うつ」!?

うつ症状が実は首こりが原因だったということをご存知でしょうか?

うつ病と同じような症状だけど、精神的要因ではなく実は首こりの延長線上の症状だということが分かってきています。

これが最近では、頚筋性症候群(=首こり)による「新型うつ」と言われています。

新型うつだと何が起こる?

  • 首・肩がこる。痛む
  • 寝付きが悪い。目覚めが悪い
  • 下痢もしくは便秘になりやすい
  • 何もしていなくても、疲れやすい
  • 頭痛がある
  • 動悸息切れがする
  • めまいがする
  • 吐き気がある
  • 悪天候の日は、体調が悪くなる
  • 全くやる気が出ない
  • 気分が落ち込む
  • 集中力低下
  • 不安感が常にある
  • イライラしている

これらのチェック項目が多ければ多いほど、新型うつの重症度も高くなります。

首こり・肩こりを軽視していると怖いことになる

さて、先程のチェック項目の上の5つくらいまでの症状は、比較的持っている方は多いのではないでしょうか?

首こり・肩こりくらいだと我慢できなくはないので、だましだましに過ごしてしまうことがあるかと思いますが、

実は、これを放っておくと精神的な症状にも発展します。

そしてその時には、肉体的よりも精神面だけフォーカスしやすくなるので、心療内科や精神科などを受診し、「うつ病」と診断されると言うことは多くあります。

首こり・肩こりのメカニズム

首の筋肉が疲労してくると、血行不良になり酸欠になります。

酸欠状態だと、エネルギーになるための体内のブドウ糖が乳酸などの老廃物に変化します。

筋肉内に老廃物がたまると、筋肉内の水素イオン濃度が低下して代謝が悪くなったり、筋肉の働きが悪くなったりします。

ナゼ新型うつの原因が首こり!?

首には様々な筋肉が付いています。
その中の筋肉に胸鎖乳突筋僧帽筋があります。

胸鎖乳突筋とは、首の前側にある筋肉で、首に付着しており途中から枝分かれして鎖骨と胸骨に着いています。

僧帽筋は、俗に「肩こり」になる筋肉の部分です。これも後頭部から肩甲骨についており、首の後を覆っています。

この筋肉は自律神経に非常に深く関わっています。
そのため、この筋肉に負担がかかり続けて首こり・肩こりになり、このままの状態を継続させていくと、自律神経の乱れ(自律神経失調)の症状が出てきます。

※首こり・肩こりになっている時点で、自律神経の乱れがあるとも言えます。首こり・肩こりになるから自律神経が乱れるのか?はたまた、自律神経が乱れるから、首こり・肩こりになるのか?ここの判断は難しいところです(^_^;)
どっちにしても、首こり・肩こりと自律神経の乱れはセットです。

自律神経失調の症状とは

    動悸

    血圧不安定

    全身倦怠感

    吐き気

    発汗異常

    視力障害

など不定愁訴と言われているモノです。

この症状と上記のチェック項目は似ていますよね?

首こり・肩こりを放置していると、次第に自律神経の乱れが起こってきます。

そして、徐々に精神的症状も引き起こされていくというメカニズムです。

今一度、過去から遡っていき、精神的な症状の前に必ず小さなサインとして、首こりや肩こりなどがあるかを思い出してみましょう。

そして、もしあるのならあなたの「うつ病」は、首こり・肩こりによる「新型うつ」(=自律神経の乱れ)の可能性が高いので、首こり・肩こりをしっかりとケアしましょう。

木場カイロプラクティックの施術は、毎回自律神経失調に顕著に表れる部位の首チェックと肩の筋肉のチェックを術前術後にし、施術の進捗を確認していきます。
毎回のチェックを脳が認識していくことにより、脳は「変化」していくことを学習しやすくなり、それを背骨の中を通る脊髄が伝達し、あなたの望む通りの状態にしようとしていきます。

木場カイロプラクティックは、司令塔の「」とその司令伝達の「脊髄」へのアプローチを得意としています。

木場カイロ・概要

木場カイロプラクティックには、東京都江東区・江戸川区・墨田区・中央区/千葉県浦安市・市川市・船橋市/神奈川県などから、みなさん来られています。
とくに江東区の木場・東陽町・南砂町・門前仲町・豊洲・大島、辰巳、潮見、江戸川区の葛西、西葛西、墨田区の錦糸町などの各駅周辺にお住まいの方が来院いただいています。

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