DRT上達への道(アジャストメント編)~イメージを上手に使う~

DRT上達への道シリーズ

第1回目 深さを知ろう

第2回目 C2をイメージする

第3回目 力を抜け!

第4回目 圧痛クリアのコツ

第5回目 心地いいリズム

第6回目 ぎっくり腰・妊婦さんの場合

DRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)のアジャストメントは、基本的には背骨を揺動させます。

言っておきますけど、受け手のカラダが揺れるのは、あくまでも結果であって、目的ではないッスよ!

でも揺動させることで、弛緩しやすい状況を作れるのでDRTは効果的なんですねぇ。

さて今回は、その揺動時に【イメージを上手に使う】っていうお話。

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以前のブログでも、「力を抜け!」というテーマで書いてますが、接触する手は柔らかくが基本。

なので、力を抜こうぜ!となるんだけど、これが結構ムズい!

やっぱり反射的に、受け手の背骨の動きが少ないといつの間にか力が入っちゃう(T_T)

な~んていう相談もよく受けますよ。

そこでオススメなのが…イメージ01

タララ タッ タラー!「イメージ(想像)を使うぅ」(笑)

人物のイメージを使う

例えば、赤ちゃんを施術しようとしましょうよ。

その時は絶対に力入れないよね?

だって、力入れたら泣いちゃうよ。もしくは骨折れちゃうよ。

なので、大人の人を施術する時も、赤ちゃんを施術しているようなイメージを持つ。

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そうすると、勝手に手は柔らかくなります。

赤ちゃんを触ったことなくて、イメージが作れないって人は、女性のおっ◯いでも良いよ。でも、それ以上のことは考えないでね(笑)

要は自分自身が、柔らかく触るモノをイメージすれば何でもOK!

色のイメージを使う

あとは、色のイメージってのも効果あり。

私の場合は、ピンク、オレンジ、緑など暖色系をイメージすると、柔らかくなりやすい。

柔らかい色の例
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逆に黒とか青みたいな寒色系は、固くなりやすい。

固い色の例

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だから、当院はベッドはオレンジ、床のカーペットは緑、カーテンは薄~いピンクになってます。

良く考えてあるでしょ?

でもね、気付いたらそうだっただけです(笑)

これも自分の柔らかいイメージのカラーなら何でもOK!

コミュニケーションにも有効

このイメージの活用法は、別にDRTだけのお話だけでなく、普段患者さんとのコミュニケーション時にも活用すると、緊張が和らぎますよ。

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例えば、患者さんの背景をピンクにイメージしたりね。

という感じです。

活用してみてくださいなm(_ _)m

今回はここまで~(mToT)/~~~ サラバジャー