坐骨神経痛!?困っていたら女神の救いの手に助けられた

先日、お休みをいただき伊東まで海水浴に行ってきました。

息子は初めて海に浸かりました。(去年は、怖がって波打ち際を歩くくらいで終わってしまいました)

今回は浮き輪でプカプカと楽しんでました\(^▽^)/

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ただ、思ったよりも海水が冷たく、また息子が溺れないかの不安からの緊張感。そのようなことが重なったタイミングで、体勢が崩れた時ムリにこらえた瞬間に、左仙腸関節辺りに違和感が出始めました。

時間が経過するにつれて、左足にも痛みが出るように(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

世間一般的には、坐骨神経痛というヤツですね。

しかし、坐骨神経は実は関係ないんだな(-_-;)(;-_-) チガウチガウ

多分これ↓中殿筋

小殿筋

臀筋群(中殿筋と小殿筋)による症状。

こりゃあ、いかん!ということで自分なりにセルフ調整。楽にはなるけど、充分に旅行を楽しめるレベルになったかというと、まだまだって感じ。

う~痛い!と唸っていると、嫁さんが「私がやろうか?」(笑)と言ってきた。

嫁さんは私の施術を一番受けている。そして私の性格をよく理解している。その嫁さんからの提案に、ちょっと甘えることにしてみた。

私がメインで使っているDRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)を見よう見真似で、背骨をユラユラと。

コンタクトポイントや方向、そして部位の移動タイミングは指摘したけど、リズムなどは上手!さすが私の施術を受けているだけはある!

下手な治療家(失礼! 笑)よりも、数段上手な施術でビックリ!

施術後、ツラさが半減!(笑)そこまで痛みを気にせずに、旅行を楽しめる様になった。

さらに数時間後には、8割ほど軽減していた∑(=゚ω゚=;) マジ!?

この時、思ったね。嫁さんのことが大好きだと!

ではなく…いやそうなんだけど、他にも思ったね。

以前からDRT開発者である上原先生は、「家庭で肩たたきをするように、DRTが一般の家庭にまで広まることが目標です」と言われている。

まさに今回がそれだよね。

調整のアドバイスはしたけど、あくまでも素人である嫁さんの施術で楽になったのは事実。DRTって、スゲ~!

我々の世界には、非常に難しい技術や知識を要するテクニックが無数にあります。

プロの私でも、理論や調整法も何やってるか分からないモノまであります。

それはそれで、限られた人にしかできないテクニックには、もちろん価値はあります。

しかし、それとは全くの真逆の発想で、プロだけでなく一般の方にも、ある一定レベルの効果が出せるテクニックにも、同じくらいの価値があると思う。

たまたま私はカイロプラクターだから、色々と自分でもやりようはあるけど、一般の方がもし旅先で同じように不調になってしまったら、どうすることもできずに、せっかくの旅行も楽しめない。

プロでも限られた者にしか理解できないテクニックの存在を知っていても、その時は申し訳ないが何も価値はない。

その時に価値があるのは、一般の方にも効果が出せて、困っている家族の手助けができるテクニック。

どっちが良い・悪いではなく、目標にしている方向が真逆なだけ

ただ勘違いしないで欲しいのは、一般の方とプロとでは、やはりどうしても埋められない領域もあります。

そこにプロの存在価値があるんだよね。プロだからこそ!ってやつ。

しかし、プロの価値は難しいテクニックができるできないで決まるわけではない。

患者さん的には、テクニックが難しい・簡単なんて全く関係のないこと。要は、患者さんの望む結果が出て、少しでも喜んでもらえるために、何を選択し、そしてどれだけ最善をつくすことができるかに価値が出る

今回の一件で、俗に急性症状(ギックリ腰や寝違い)の時のセルフケアとして用いられる「アイシング」や「安静」みたいなセルフ応急処置がありますが、DRTはそれらのセルフ応急処置にも代わる可能性があると思った次第です。

嫁さんと上原先生に感謝ですm(_ _)m