研究発表会にて発表のち主賓挨拶でド緊張

昨日は毎年恒例になったDRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)研究発表会でした。

参加者160名

開発者の上原先生の開会の挨拶

私も僭越ながら発表させていただきました。
今回のテーマは「三大指標がC1でなくC2である理由の私的考察」

主に解剖学から検証し始め、最終的には独自の視点での考察をさせていただきました。
あくまでも研究発表なので、細かい説明は省かせてもらいました。
なので、「どういうこと?」と思う内容もあったかと思います。

詳細はセミナーなどで、お伝えできればと思います。

でも、解剖生理学などの基礎的な所からDRTを読み解いていくのも面白かったなぁ。
個別に基礎的な視点からのみのセミナーをやっても面白いかも。

発表は一番手でお願いしていました。
何故かと言うと、当日は親友の結婚式がバッティングしており、発表後すぐに帰らないと間に合わないことに。

なので、開始1時間で会場を後にしちゃいました(-_-;)

上原先生やスタッフの皆様に感謝m(_ _)m

さて、帰宅して着替えて海浜幕張へ。

今回は、家族三人でご招待してもらいました。

いつもはお気楽に出席するのだが、今回に限っては「主賓挨拶」という大役を仰せつかっており、ずっとソワソワしておりました(;^_^A アセアセ・・・

とは言え披露宴が始まるまでは、そこまで緊張はしてませんでしたが、やはりあの場に立つと緊張マックス!
今年一番の緊張。

実はスピーチで一番気をつけていたのは、「着席を促すことを忘れない」でした(笑)

そこをできた瞬間にちょっと気が緩み、話す内容が一瞬飛んでしまった∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!

なので挙式での感想を入れつつ、間をつなぎ何とか思い出し、何とか最後までやり通した。
上手くできたかは…知らん!(笑)

スピーチ内容を色々と考えて分かったのが、親友というかソウルメイトの良さってもう言葉では言い表せない状態かなと。
だって一緒にいるあの感覚をどう表現したら良いのかが分からない。

あと分かったのが、自分で責任を取れない役は、非常に緊張する(笑)

パパがスピーチをした後は、うちの息子くんがウエディングケーキを運ぶ大役も仰せつかっておりました。

宮坂家!今回働きました!(笑)

挙式・披露宴ともに終始演出好きの友人らしい内容。
その演出の一つが、以前から「フラッシュモブをやりたい」とも言っていたのを披露宴で入れてきたのには驚いた。
友人のスタッフさんや同期の仲間も加わってのダンスは観ていて楽しかった。

そう言えば、友人が幸せになるのは分かっているので、「末永くお幸せに~」とは言っていなかったな。
あえて言うなら、「夫・父親を充分に楽しめ!」かな。