イメージとのギャップ

当院では、姿勢指導もします。

「自分なりの良い姿勢を取ってみてください」と言うと、大体みなさん胸を張って、背中〜腰を反ろうとします。
なので、正しい姿勢のやり方を指導すると、「力を抜きすぎているような気がするんですが」リアクションをします。
そこで、鏡で確認してもらうと思っていた感じと違うことが分かってもらえます。

みなさん共通するのは、力が入り過ぎ。
要は「や・り・す・ぎ」と言う点。

多分、ご自分的にはそこまでやっていないつもりでも、実際はやり過ぎているのです。

自分が思い描いているイメージと、実際に再現した時のギャップがあります。
感覚のズレとでも言いましょうか。
それがあると、スポーツなどにはとっても不利。

日常生活でも、感覚のズレは修正しておいた方が良いです。

その点を分かりやすく説明している動画がありました。
タレントの武井壮が解説していますので、ご覧になってみてください。

vdZHAQctenQ

私も合気道をやっていると、師範が模範した技の通りに体を動かしているつもりでも、違う動きをしていることがよくあります。
だから、技が掛からないぃ!(T_T)

達人になると、観たことをそのまま再現することができます。
それは、感覚のズレがないので、その感覚が分かっていれば見ただけでできてしまうのです。