2〜3年前から精神疾患系に対応するためにタッピング療法や心理カウンセリングの勉強をしています。
しかし、結構がんばって勉強していく内に
「どうも手技療法家としては、ちょっと違うのではないか?」って事を思うようになりました。
言葉では説明しにくいんですけど、タッピング療法や心理カウンセリングを使って治療していくことに何かが違和感を感じるんです。
断っておきますが、タッピング療法や心理カウンセリングが悪いと言っているわけではないんです。
あくまでも手技療法家として。
整体院に来る精神疾患系を持っている方なら、
手技で心理カウンセリングなどでなくても、それを凌駕することはできるんではないかと。
そんな考えを思っていたら、
友人のブログにそれに関連している記事が書かれていたのでご紹介。
実に勉強になります。
凌駕していくには、それなりの技術と覚悟が必要。
これまで以上に技術を磨いていこうと思います。