『インモータルズ -神々の戦い』の感想


『インモータルズ -神々の戦い』を観ました。

ギリシャ神話を題材にした作品。

「聖闘士星矢」世代の私はギリシャ神話ネタの作品に興味を持ってしまいます。

ゼウス、アテナ、ポセイドン、アポロなどオリンポスの神々が登場。

でも主人公はテセウスと言う人間で、世界征服を企むハイペリオンを倒そうとするお話。

このハイペリオンをミッキー・ロークが演じているのですが、今や悪役を演じさせたら右に出る者はいないんではないか?と思ってしまう程合っている。

残酷だけど実はその裏には悲しみを背負っている役柄を上手く演じています。

そしてこの作品の魅力は監督であるターセム・シン!

彼の作品は一種の芸術を鑑賞するのに似ています。

彼の創り出す映像美はスゴイの一言。

ターセル作品は『ザ・セル』と『落下の王国』だけで、これが3本目。

5年に一本のペースという何とも変わった監督なのです。

そして常にタッグを組んでいるのが衣装担当である石岡瑛子。

この映像美に負けない衣装のマッチングは見物です。

神々の鎧はまさに黄金聖闘士!(笑)(ただし黄金聖闘士は人間ですけど)

その鎧をまとった神々の戦いがカッコイイので、人間たちの戦いのシーンがヘボっぽく見えてしまうけど、

それが人間と神との格差ですかね(笑)

ただ芸術を追求するあまり、エンターテイメント性はあまりないので、人によってはかなりつまらないと思えてしまう作品だとも思います。

なので観ようかどうか迷っている方は、『ザ・セル』、『落下の王国』を観てみてハマったら大丈夫です。

あと特徴として痛々しいシーンのオンパレードなので、それが平気な人限定ですね。

開脚させられて、○○をハンマーで潰されるシーンは男にはキツすぎるぜ!

まとめると

1に映像美

2に映像美

3、4がなくて

5に映像美

という映像の美しさを堪能する作品です(笑)

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