いくら寝てもどうしても疲れが取れないことはありますか?
原因を「年のせい」と思っていませんか?

その原因は、「副腎」がとても重要になっているかも知れませんよ。

慢性疲労は福神が大きく関わっていて、副腎を元気にすれば回復することも可能なんです。

寝ても疲れが取れない「副腎疲労」とは?

副腎疲労は病気ではありません。
慢性的に疲れている人によく見られる状態なです

最も多いのは30~40代の働き盛りの人

副腎とは?

Created for the National Cancer Institute, http://www.cancer.gov


人は日々何かしらストレスを感じて生活します。
そのストレスからカラダを守ろうとしてくれるのが、副腎です。

副腎の役目は、ストレス抑制ホルモンであるコルチゾールの分泌(早朝にピークになり、昼にかけてなだらかに減少する)

コルチゾールが分泌されなくなると、

  • やる気がなくなる
  • 常にバテた状態
  • スタミナがなくなる

副腎疲労の段階

第一段階

肉体的にも精神的にもハイになり、仕事が充実しているように感じます

第二段階

疲れが出て、風邪をひきやすくなったり、アレルギーがでやすくなったりします
肩こり、腰痛、背部痛を感じ始めます

第三段階

最後は疲れ果て、動けなくなります

このようになると、年齢のせいにしたり、怠けていると周りから見なされて自分を責めがちになります

副腎疲労の主な原因

  • 休息の不足
  • 過剰なストレス
  • 忙しい生活
  • バランスの取れていない食生活

これらの原因が、腸内環境に悪影響・栄養不足・免疫力の低下になって炎症を引き起こす

それによって、ストレスに対抗や炎症も抑えなければならなくなり、結果24時間365日コルチゾールを放出し続け、疲れ果てて副腎疲労になる。

副腎疲労は現在の標準医療では、あまりまともに取り上げられることのない症状です。

血液検査や尿検査などの詳細データを栄養療法的に分析すると、体内で何が起きているのか、適切に機能しているのか、栄養療法のドクターならすぐわかる。

副腎疲労の予防と回復のポイント

  • 栄養
  • ミトコンドリア

この4つは相互に関連しあっていますが、一つずつアプローチすることで、副腎疲労は改善されます。

ミトコンドリアを活性化させる

私達の全身の細胞内にある非常に小さい器官

ミトコンドリアは私達のエネルギーのもととなるATPというものを作る役割を持っています

副腎ホルモンのコルチゾール以前に、ATPこそが生命にとって生存の源であり、エネルギーのもととなっています
ATPがなければ人間は生きていられません
※ミトコンドリアが9割以上のATPを産生している

副腎内のミトコンドリアが機能低下を引き起こすと、ATPは減少してしまう
元気がなくなると同時にコルチゾールも作られなくなります

「ミトコンドリアを活性化してあげる」ということが重要になってくるわけなんです

副腎にいるミトコンドリアが具体的に何をしているのか?
コレステロールがコルチゾールに代謝される過程を助けているのです。

コルチゾールの材料であるコレステロールを産生するときも、ミトコンドリアのATPが必要になります。
ミトコンドリアが元気であることは、コルチゾールを作るのに必要なのです

ミトコンドリアを元気にする方法

1 運動
2 リラックス
3 呼吸
4 ファスティング(断食)

1 運動

運動して体に刺激を与えると体は「パワーが必要だ」と認識します。
すると、それに必要なエネルギー(ATP)を出すためにミトコンドリアが活性化します

またミトコンドリアは筋肉内に多く存在しますから、筋肉量が増えると、自動的にミトコンドリアも増えていきます

ミトコンドリアに適度に刺激を与え続けていると、ミトコンドリア同士が融合して、ボリュームが大きくなり、その機能が高まります。

デスクワークなど、一日に長時間座ったままだと、病気になりやすいと言われていますが、これはミトコンドリアに刺激を与えられていないことも要因の一つだと推測されています

2 リラックス

リラックスはミトコンドリアにとって大切な要素で、交感神経と副交感神経がバランスよく働く理想的な状態になります。

リラックスできずに緊張状態が続くと、血管が収縮し、呼吸が浅くなり、細胞内のミトコンドリアに酸素が充分に行き渡らなくなります。

なぜだかわからないけど、イライラしている
睡眠中にアゴを噛み締めている
体がガチガチで、腰痛、肩こり、頭痛に悩まされている
ずっと便秘が続いている

交感神経が過剰に緊張状態であると考えられます

ストレスや忙しさ、人間関係の悩みなど、ありとあらゆることが要因になります。

まずは自分が緊張状態にあるかどうかに気づき、ストレスを自覚することが大切です。
そして、意識的にリラックスする時間を確保しましょう。

週に1~2回、自然に触れると、病気になる確率が下がるという研究報告もあります。
森林浴などを実践し、自律神経のバランスを整えると、ミトコンドリアの過剰な疲労を避けることができます

忙しいとは思いますが、リラックスできる時間を日常生活の中に取りれてみてください

3 呼吸
私たちが呼吸をして取り込む酸素の90%以上は、ミトコンドリアが使っています
ミトコンドリアをしっかりと活性化させることには、しっかりと呼吸をして酸素を届けることが重要です

健康を目的として行う簡単な呼吸法
1分間に6回呼吸を行います(10秒間に「吸って、吐いて」を1回行います)
これを数分間

副交感神経が最も活性化することが研究で示されています

4 ファスティング(断食)

ファスティングをすると、腸内環境が整い、ミトコンドリアを常にいい状態に保っておくことができます

続きはこちら↓
https://www.kibachiro.com/test/fukujin02.html

参考図書「疲れがとれない原因は副腎が9割」

木場カイロ・概要

木場カイロプラクティックには、東京都江東区・江戸川区・墨田区・中央区/千葉県浦安市・市川市・船橋市/神奈川県などから、みなさん来られています。
とくに江東区の木場・東陽町・南砂町・門前仲町・豊洲・大島、辰巳、潮見、江戸川区の葛西、西葛西、墨田区の錦糸町などの各駅周辺にお住まいの方が来院いただいています。

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