あなたは、このようなことをしていませんか?
- 寝る前までスマホやテレビを見ている
- 食事をして90分以内に寝ている
- 入浴して90分以内に寝ている
- 子供・ペットと添い寝をしている
- 枕が低反発・羽毛など柔らかいモノを使っている
- 肩コリにも悩んでいる
ご安心ください!
このようなことをされていて、不眠(寝付きが悪い、眠りが浅い)でお悩みでしたら、木場カイロプラティックが力になれます。
もくじ
一般的な対処法は?
不眠で内科や心療内科などを受診すると、
- 睡眠導入剤
- 抗うつ剤
- サプリメント
などの薬などを服用されます。
これで改善するケースもありますが、「できれば薬に頼りたくない」のが正直な気持ちではないでしょうか?
では、どうすれば寝付きが良くなり、深い睡眠(=快眠)が得られるのでしょうか?
不眠・寝付きが悪いのは、背骨のゆがみが原因
不眠にも色々な原因がありますが、当院では、【自律神経の乱れ(自律神経失調)】だと考えています。
【自律神経】というものは、その名のごとく自律している神経。
例えば、心臓などの内臓を勝手にとめたりすることはできませんよね?
内臓が動いてくれているのは、この【自律神経】のおかげです。
自律神経には『交感神経』と『副交感神経』があり、
簡単に説明すると、
交感神経は、起きている時に働く神経。
副交感神経は、寝ている時に働く神経。
という感じになります。
日が沈んできて、交感神経から副交感神経に切り替わっていくのですが、この切り替えがきっちりできていると、寝るモードに切り替わるので、快眠できるのですが、上手く切り替えが出来ないと、起きてる神経が働きすぎになり、リラックスできずに、快眠ができません。
カイロプラクティックは、背骨を調整することにより、自律神経の切り替えのスムーズさを正常にし、不眠も解消されることがあります。
当院の通われている方の中にも、「その日から快眠できました」という多くのお声をいただけています。
それだけ、背骨が不眠の改善にはポイントだということですね。
逆に背骨がゆがむと自律神経が乱れて、不眠になりやすくなります。
そのような不眠を当院では【自律神経失調型】不眠と読んでいます。
自律神経失調型の不眠の見分け方は?
自律神経失調の人は、必ず姿勢が崩れます。
例えば、下のような姿勢です。
※黄色い部分が、崩れのズレ幅を現しています。
ご自身も鏡などで確認してみましょう。
- 下腹部が前に出ている
- 背中が後ろにのけ反っている
- 頭が前に出ている
このような姿勢になると、不眠だけでなく、肩コリや腰痛・坐骨神経痛のような体の痛みにも悪影響が出ます。
【自律神経失調型】不眠を回復させるには?
ズバリ!
背骨を整えて正しい姿勢にする!
背骨のゆがみがあると、自律神経のコントロールが上手くいきません。
木場カイロプラクティックでは、自律神経と姿勢の調整を得意としています。
木場カイロプラクティックの姿勢改善プログラム
木場カイロプラクティックで背骨調整をし、姿勢改善プログラムを受けた方のビフォーアフターです。
患者さんの声

初めて来た時は、肩こりと思っていたのものが筋肉の緊張だと聞いて、今までの処置が間違っていたことに気づかせて頂きました。
毎週カイロの時間がとても癒やされ、はじめに比べると、肩が痛いと感じることがとても少なくなり、本当に感謝です。
また近くに来た時に、立ち寄らせて頂きます。

自律神経を整えて、快眠になってみませんか?
まずは、木場カイロプラティックにご相談ください!
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