スタッフ紹介・ごあいさつ
はじめまして。
木場カイロプラクティック院長の宮坂仁(みやさかじん)と言います。 このページでは、私の簡単な紹介をしたいと思います。 やっぱり自分のカラダを調整してもらうには、先生が「どんな人なんだろう?」、「どんな経歴があるの?」と言った疑問や不安はあると思います。 少しでも、その不安感がなくなってもらえれば、幸いだと思います。 |
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<プロフィール>
宮坂 仁(みやさか じん) 1978年9月5日生まれ おとめ座 O型 長野県松本市出生だけど、育ちは千葉県浦安市 趣味:合気道、 家族:妻と息子(2013.1生) みやさか院長って普段何やってるの?って思った人はこちらへ⇒『木場カイロなブログ(仮)』 |
<資格・所属・受賞歴> 日本カイロプラクティック師協会正会員および会長 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
ディマティーニ・メソッド(DM)ファシリテーター取得 ~木場カイロオープンまでの道のり~ 東京情報大学卒 サンフランシスコのライフカイロプラクティックカレッジ・ウエスト人体解剖実習修了 西船橋駅前整体院で副院長として勤務した後、2006年3月15日木場カイロプラクティックをオープン |
さらに詳しいプロフィールを知ってみたいという方は、こちら↓ 人生のターニングポイント「合気道」と「中嶋師範」との出会い私がこの世界に入ったきっかけは、学生時代から今現在も続けている合気道が大きく影響しています。 合気道を始めたことにより、すごく魅力的な師匠である中嶋正憲師範と出会うことができ、私は合気道をどんどん好きになりました。
合気道は、日常のカラダの使い方とは全く違った使い方をすることで、相手を崩したり、投げたり、関節を極めたりする武術です。 「合気道がもっと上達するためには、人のカラダのことを知ったほうがいいんじゃないか?」と考え始めました。 宮坂は思い立ったら吉日タイプの人間。 そう思ってしまったら、その時に通っていた情報系の大学とは全く関係のない「人を治す」世界にばかり興味が出てしまったのです。 必死に色々な資料やネットを調べて、「カイロプラクティック」にたどり着きました。 それを知った瞬間は、今でも忘れません。 運命だと思いました! カイロプラクターになるために、学費の全てを自分で稼いだ学生時代ただ大学生だったために、すぐにはカイロプラクティックの専門学校に入学することは、親が認めてくれませんでした。 当たり前ですよね。 わざわざ高い学費を払って入学させた大学を、すぐに辞めさせてくれるはずがありません。 しかし、これが逆に良い時間が持つことができました。 大学生に許された自由な時間。 そのあまりあまった大学生の時間を、私は専門学校に行くための学費を稼ぐことに費やしました。 特に印象に残っているバイトは某アイドル的存在のねずみさんが住んでいるパークの社員食堂(笑)。 そして、今でもこの経験が役に立っていると思われるホテルのフロント業務。 そこのホテルの総支配人に私は気に入られたこともあり、総支配人自らマンツーマンで接客を指導してもらいました。 楽しくも厳しい専門学生時代月日は流れ、宮坂は晴れて大学を卒業しました。 この時23歳。(一浪してますね 笑) ついに、日本カイロプラクティックドクター専門学校に入学したのです。 在学中は、カイロプラクティックの勉強だけでなく、解剖学や生理学、病理学と言った基礎医学の授業もあり、楽しくもつらい、でも面白い2年間を過ごしました。 その間、アメリカはサンフランシスコにあるライフカイロプラクティックカレッジ・ウエストまで行き、人体解剖実習にも参加しました。これは貴重な経験でした。 本物の人体解剖に参加できることは、中々できることではありません。 やっぱり医学書だけでは、学べない多くのことをこの研修で学べました。 そして、最後の半年は実際の整体院でのインターン研修。ここでさらに現場でしか分からない様々なことを学びました。 つらく厳しい修行時代。
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